まずは、屋根の土台となる部分を錆止め(赤色)で塗っていきます。

上の部分を塗った後、屋根のフレームをつけていきます。
熱で付けるため、光が強いので気を付けながら作業していきます。

周りも順番に錆止めをしていきます。雨などで鉄骨は錆びやすいため下地(錆止め)が大事になってきます！

下地を塗ったあと、中塗りで色をつけていきます。
茶色で落ち着く色見になっています。

もう一度、上塗りをしてしっかりと丁寧に塗っていきます。
１回だと剥がれやすいので２回塗っていきます。

２回塗り、下の部分が完成しました。
次は、屋根の取付です。

鉄骨部分ができたら、屋根を付けていきます。
ボルトをしっかりと固定し取れないように確認しながら付けていきます。

こちら塗料を使用し、塗っていきました。

完成しました！
最初より屋根が付いて、車に乗る時に濡れず安心できます。