
2月も終盤になり、もうすぐ3月に入ります。最近、風が強い日もありますが晴れている日も続いてるので作業が進みます!
さて、今日は以前サッシを取り付けていた部分が完成しました
その経緯をご紹介します。最初に、ベランダを取り外して下さい。
とご要望があったので、取外し外観がさっぱりしました。
その後足場をかけサッシを埋め込むために、上の部分が下がっていたので整えていきます。
そして、綺麗なシャッター付きのサッシを取り付けて★☆完成しました☆★
ブログをご覧の皆様、こんにちは!
昨日の依頼されたお客様の外部塗装リフォーム工事が少しずつ進んでいきました。胴縁を打った木材に、その上から板金を貼り付けていきました。
エアー釘打ち機で、釘を等間隔で打っていきます。エアー(空気)の力で釘を打つので勢いがありしっかりと板金を固定していきます。
ブログを見て頂きありがとうございます。
2月も下旬に入り少しずつ春の暖かさになってきました!
今日は、先日お客様の外部のリフォーム工事の依頼があったので行きました。
その際に、胴縁の作業を行っていたのでご紹介します☆
胴縁とは、壁の下地材の事です。写真の木材です。
こちらは、板金を上に張り付けるので胴縁が必要になってきます。
胴縁が必要な理由は、①壁と梁に仕上げ材が直接張り付けできない ②留まっても、暴風の時に飛ばされないため です。
胴縁はある程度の強度があり、胴縁を45㎝間隔に留めれば、風が吹いても壁が壊れることがないので安心のための重要な作業になってきます。
弊社では、耐久性のあるヒノキの胴縁を使用しています。
お客様の安心のために、大工さんに胴縁作業をしてもらいました!